バンコク・マレーシア・シンガポール食品輸出

日本の食品をバンコク、マレーシア、シンガポールに輸出、ブラントコンサルティング、マーケティングをスー開始しました。日本の地方の商店街、組合、漁業、農業などの食品を直で販売する特殊な手法で海外展開出来ます。

提携するタイ、マレーシア、シンガポールで２５年以上在住の代表者が企画、開発、提案し、日本からアジアまでのワンストップで食品を販売するという流通を入れずに直販する仕組みを作りました。　タイ大手財閥グループ、サハグループに商品を提案コンサルティング開始致しました。総グループ３７００億円規模の企業であります。当社、現地提携企業と一緒にコンサルティング進出致します。

日本の大企業でしか進出できなかったことが中小企業レベルでも進出可能になりました。日本の消費財のタイ進出なら、APMCにお任せください。

 

提携先企業は、大手日本の上場企業のコンサルティングを請け負いしている実績がありますので、たい、マレーシア、シンガポールには数々の実績があります。　

日本の国の地方創生支援を掲げている通り、道市町村が自ら海外に進出することがこれからの生き残りではないかと考えます。

 

但し、本当にアジアの新興国に進出するコンサルティングの企業はたくさん、日本に存在します。当社は、人の信用でコミニュケーションで培った人脈です。

 

デジタル社会ではなく、企業は人という理念をモットーに、親切丁寧に海外進出のワンストップで展開させていきます。

また、当社は国の助成金を最大限生かし、海外進出の企業負担を軽減するプログラムも経験豊かに提案しているため、コンサルティング契約する中小企業が増加してします。